見出し
事前知識*1
- 審査員が3人へ増えた。部門と技が一致した際のボーナス得点がなくなった
- 3次審査はほぼ逆転できない
- 殿堂入り前であればボスキャラの乱入なし
- 3世代をクリアしたバンギラスで挑戦する想定の話
- 今回はプラチナで挑戦。ダイヤモンドパールは少し違いあり
アクセサリー
集める物
- きのみと交換
- NPCからもらう(全2つ)
- コンテストの優勝記念品
きのみ
交換レート1のみ記載
アクセサリーは、はなを計20個、メガネを計3つ、おめん、フラッグを獲得する
クラボ→あかいはな5つ
カゴ→ピンクのはな4つ
チーゴ→オレンジのはな5つ
ナナシ→きいろのはな4つ
オレン→あおいはな7つ
ヒメリ→ぐるぐるメガネ2つ
キー→まっくろメガネ4つ
おめん→トバリデパート1階でもらう
フラッグ→サイクリング下のゲートでもらう
※ざっくり集計なので誤差あるかも。上記から省いたしろいはなは評価項目が若干違うので非推奨。
収穫場所*2*3
ソノオ、205、ハクタイもり外(要いあいぎり)、207、206(要いあいぎり)、ズイ、209、212、ノモセ、213、214、210、211、218、221(要なみのり)
ドレスアップ評価*4
- 項目は全12種類ある
- はなはつくられたもの以外全ての項目で加点される
- つくられたものはメガネとおめん、フラッグ、コンテスト優勝記念品を着ける。計20個
- 最適解ではないがコスパ良い
技*5
- 審査員のボルテージが低い程高い評価になる。(まもる)
- 基本の演技。(いびき)
- そのターンの最後に演技をすると、ハートが+2される。(いわくだき)
- 上記3つの技が基本系
- 全部門同じ技の統一で問題なし
実戦
全部門のウルトラランクをクリアしてからマスターランクに挑戦する。優勝記念品のアクセサリーを揃えること。
1次審査
アクセサリーを上限まで着けること
2次審査
バックダンサーの時にNPCがどのタイミングの踊ることでエクセレントを獲得しているか把握すること。メインダンサーになった時の踊る参考になる。「まえのポケモンをまねしよう!」とはそういうことである。
3次審査
ボルテージがたまらないように立ち回る
感想
シンプルになっていた。ダンスが思ったよりシビアで面白かった!
参考文献*6
*1:【ポケモン第4世代】コンテスト攻略について【ダイパ・プラチナ(DPPt)】-もぴぷねのブログ「そんなのひとのかって」
*2:【ポケモンDPt】きのみ一覧と入手方法【ダイヤモンド・パール・プラチナ】-ポケモン ダイヤモンド・パール・プラチナ-攻略大百科
*3:シンオウ地方のマップと出現ポケモン(ダイパ)-ポケモン徹底攻略
*4:ポケットモンスタープラチナ パーフェクトクリアBOOK-Nintendo DREAM任天堂ゲーム攻略本
*5:コンテスト用わざリスト(あ行~た行)-ポケモン徹底攻略
*6:@ney_pkmn -Twitter アクセサリーの点数について